この通りではなくても、あなたの書きたいこと、あなたの書き方でもちろんOKです！
（シンプルな一言でも◎）
ひとつの参考にしてみてくださいね！

挨拶と自己紹介

議員さんの選挙区に住んでいる場合、お住まいの地域を記すことは効果的です。
ただし気が進まない場合は記さなくても構いません。
ご自身の状況に応じてどうするかご検討ください。

手紙を書いた理由、目的

議員さんが現在表明している結婚の平等（同性婚の法制化）に対する立場や意見について、あなたの立場や意見についても触れながら目的を伝えてみましょう。

具体的なメッセージ

今結婚ができないことでどんな問題があると考えているのか、そして結婚の平等（同性婚の法制化）を実現すべき理由について丁寧な説明を書いてもよいかもしれません。
または、あなた自身のエピソードやあなたにとって大切な想いについて綴るというのも、よいかもしれません。

日付、名前、連絡先 など

ご自身の名前や連絡先を記しても問題ないと思われる方は記してください。
※任意ですので無理に書く必要はありません。
住所を全部書きたくない方は、お住まいの都道府県名や市区町村名、選挙区名（東京1区など）だけを書いて、議員さんにアピールするのもおすすめです！