山添 拓

やまぞえ たく

参議院
2028改選
東京 共産

同性婚

  • 賛成
  • どちらかと言えば賛成
  • どちらとも言えない
  • どちらかと言えば反対
  • 反対

※ご意見の調査方法について

賛同メッセージ

■受領または公開日:2024/3/22
札幌高裁判決が、同性婚を認めない現行法について、憲法24条1項に反し、14条にも違反するとしたのは画期的です。「婚姻の自由」が、異性間だけでなく同性間についても保障するという判断は、多くの当事者にとって待ち望まれたものであり、結婚の平等に向けた新たな地平を切り開くものだと感じます。判決を力に、今度こそ政治が動くべきときです。改めて、力を合わせ前に進める決意です。

■受領または公開日:2023/06/21
たたかいに敬意を表します。名古屋地裁、福岡地裁の判決は、同性婚を認めない現在の法制を憲法違反と判断しています。婚姻の自由は、個人の尊厳と密接に結びつくものであり、特定の「家族観」に左右されるべきではありません。国会では、超党派で合意した「LGBTQ理解増進法」すら歪められていますが、求められているのは差別の解消とその実現である同性婚法制化です。社会はすでに変化しており、法律と国会のアップデートが必要です。

■受領または公開日:2021/03/25
札幌地裁での実質的勝訴判決を勝ち取られたみなさんに、敬意を表し連帯します。 裁判で国が安易に主張した「同性愛者も異性と婚姻できるから差別はない」などという考えは、それ自体が差別的です。 同性婚は憲法が否定するどころか憲法上の要請です。 実現に向け、一緒にがんばる決意です。

■ 受領または公開日:2019/11/19
同性婚の実現をめざすみなさんに賛同し連帯します。憲法24条1項は、同性婚を否定するものではなく、個人の尊重を大前提とする憲法の下で、父母や戸主など誰の言いなりになることもなく本人の合意による結婚を認めるものというべきです。性別を問わず、すべての人に「婚姻の自由」を保障するものであり、同性婚を認めることは憲法の精神に合致します。世界の潮流でもある同性婚を日本でも認めさせられるよう、ご一緒にがんばります。

この人は

マリフォー国会出席 第6回、第5回、第4回、第3回、第2回、第1回

Action 呼びかけよう

呼びかけ文の見本 ▼

  • 事務所に電話をかける
  • 手紙を送る

    国会事務所

    住所
    〒100-8962
    東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館817号室
    TEL
    03-6550-0817
    FAX
    03-6551-0817

    地元事務所

    住所
    〒151-0053
    東京都渋谷区代々木1-44-11 2F
    TEL
    03-5302-6511
    FAX
    03-3320-3588

呼びかけの例