ひらおか ひでお

衆議院
(比)中国
立憲
同性婚
- 賛成
- どちらかと言えば賛成
- どちらとも言えない
- どちらかと言えば反対
- 反対
マリフォー国会出席情報
出席回数(本人0回、秘書1回)
Action 呼びかけよう
- 議員にツイートする
- 事務所に電話をかける
-
手紙を送る
国会事務所
- 住所
-
〒100-8982
東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第2議員会館424号室
- TEL
- 03-3508-7001
- FAX
- 03-3508-3801
地元事務所
- 住所
-
〒740-0026
岩国市車町1-13-16
- TEL
- 0827-35-5488
- FAX
- 0827-35-5477
賛同メッセージ
■受領または公開日:2025/02/13
昨年末の福岡高裁の判決では、「同性婚を認めないことは、憲法13条が定める幸福追求権に反する。」――という、これまでより一歩踏み込んだ判決が下されました。みずから選択したパートナーと婚姻生活を営むことは万人に与えられた基本的な権利であるとともに、パートナーが同性か異性かによって差別を受けたり、不平等に扱われることは許されない、と考えます。立法府である国会が、多様性を尊重していこうとする国民の意識の変化に一日も早く追いつけるように、同性婚の法制化に向けて取り組んでまいります。
■受領または公開日:2023/4/11
そもそも、 「愛する人同士の結婚」という制度は、異性愛者も LGBT も同じように生活ができるためには。必要不可欠の制度だと考えます。
なお、LGBT当事者からのお話では、暮らしていく上で最も困るものは、次の2点であると聞きました。
『1つは病院に行く時のことです。
ほとんどの病院では親や兄弟といわゆる 血縁関係のある家族以外 診察室にも一緒には入れず、病状や怪我の程度を一緒に聞くことはできません。
もう1つは救急車を呼ぶ時のことです。
救急車を呼ぶと、救急隊員が 2人の関係を聞いてきます。もちろん 職務上 彼らには 必要なことだとは思いますが、 友人関係では、 一緒に救急車には乗せられないと言われることもあります。』
以上の点については、現在 行政で広がっているパートナーシップ条例でも対応できるかもしれませんが、法定相続分、配偶者ビザ、子の親権者等の問題を考えると、同性間の結婚を法律で認めるべきと考えます。