逢坂 誠二

おおさか せいじ

衆議院 北海道8 立憲

同性婚

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  • どちらかと言えば賛成
  • どちらとも言えない
  • どちらかと言えば反対
  • 反対

※ご意見の調査方法について

賛同メッセージ

■受領または公開日:2024/3/22
第6回マリフォー国会・院内集会の開催、おめでとうございます。2021年3月の札幌地裁の歴史的判決からすでに3年が経ち、新たに札幌高裁判決で速やかな立法解決が促されました。バトンを渡された立法府では、いまだ違憲を払拭できておりません。全国で訴訟は続いており、また皆様の啓発活動・調査活動など様々な活動の蓄積が大きな力となって国会を取り巻いております。性的指向によって結婚の選択肢がない不平等な状況が、1日も早く改められるよう、私・逢坂誠二も引き続き取り組んでまいります。

■受領または公開日:2022/04/22
第4回マリフォー国会・院内集会の開催、おめでとうございます。昨年3月の札幌地裁の歴史的判決から1年が経ちました。判決は多くの人々に勇気をもたらすものでしたが、バトンを渡された立法府では、いまだ違憲を払拭できておりません。全国で訴訟は続いており、また皆さまの啓発活動・調査活動など様々な活動の蓄積が大きな力となって国会を取り巻いております。性的指向によって結婚の選択肢がない不平等な状況が、1日も早く改められるよう、私・逢坂誠二も引き続き取り組んでまいります。

■受領または公開日:2021/03/25
第3回緊急マリフォー国会・院内集会の開催、おめでとうございます。3月17日の札幌地裁の武部裁判長の判決は、日本社会に新しい風を吹き込む言葉がたくさんあり、多くの人々に勇気をもたらすものでした。 憲法14条1項に違反するということはもちろん、結婚の本質についても述べております。それは、カップルが継続して共同生活を営むこと。子供を産み育てる夫婦を法的に保護することは結婚制度の目的の一つだが、本質ではない。子を産んだり育てたりということは、カップルの選択にゆだねられるという判断は、まさに日本社会の結婚観を大きく変えるものとなります。 全国で訴訟は続いていますが、札幌判決を契機として、性的指向によって結婚の選択肢がない不平等な状況が、1日も早く改められるよう、私・逢坂誠二も引き続き取り組んでまいります。 

■ 受領または公開日:2020/11/26
第2回マリフォー国会院内集会へのご参集の皆様、大変ご苦労様でございます。
日頃の皆様のご活動に、心から敬意を表しますとともに、平素より、私、逢坂誠二の議員活動に対し、皆様の特段のご支援とご協力を賜り、心よりお礼申し上げます。
現在、日本では、同性同士のカップルの婚姻は認められておりませんが、自治体レベルでは、様々な具体的取り組みが始まっております。こうした流れをより加速させると同時に、同性婚の法制化に向けて私も力を尽くして参ります。
今日の集会が、その実現に向けた大きな一歩となることを記念しております。本日、ご参集の皆様の益々のご発展とご健勝をご祈念申し上げ、激励のメッセージとさせて頂きます。

この人は

マリフォー国会出席 第5回、第4回(秘書)、第3回、第2回、第1回

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